院長

医師

担当:月・火・水・土・日

「患者様を自分のたいせつな家族と思って診療する」が当院のモットーです。

はじめまして。
あさくさ橋心臓と血管のクリニック院長の高橋です。
わたくしは1997年に日本医科大学第一内科(現・循環器内科)に入局し、2010年からは墨田区にある社会福祉法人同愛記念病院にて1万件近い心臓や末梢血管のカテーテル治療に携わってきました。近年では、カテーテル治療を学ぶ多くの医師が参加するライブデモンストレーションのライブオペレーターとして各学会に招待されることも多くなりました。このような中でカテーテル治療と心臓・血管の専門医(日本循環器学会専門医、脈管学会専門医)の経験を活かして2020年4月、下肢静脈瘤日帰り手術(カテーテル治療)、一般循環器診療、循環器ドックのクリニックをオープンすることとなりました。

カテーテル治療の学会でのライブデモンストレーション中の高橋院長。

 下肢静脈瘤はあしの血管のぼこぼこ、つり(こむら返り)、だるさ、むくみや湿疹(しっしん)や潰瘍(かいよう)などが認められる病気です。命に関わる病気ではありませんが、日本人の10%の人が有すると言われています。そのような症状があってもどこの病院に行ったらいいのかもわからずにそのままにしているケースが多く、生活の質を低下させることにつながっています。最近では血管内治療(けっかんないちりょう)というカテーテル治療の普及により日帰りで治療が行えるようになりました。治療によりあしの症状は劇的に改善することが多く、患者満足度の非常に高い治療ですのでお気軽に当院へご相談ください。カテーテル治療だけでなく、患者様にあった治療法を提示させていただきます。
 近年、生活習慣病の増加に伴い、狭心症(きょうしんしょう)や心筋梗塞(しんきんこうそく)といった動脈硬化に起因する心臓の病気が増加傾向です。毎年100件以上の急性心筋梗塞のカテーテル治療の経験と循環器専門医としての立場から一般循環器診療だけでなく、循環器ドックによる循環器病の予防にも力を入れていきたいと考えております。
 当院ではわたくしが以前から実践している「患者様を自分のたいせつな家族と思って診療する」をクリニックのモットーとしています。心臓・血管・あしの症状でお悩みのことがありましたら当院へご相談ください。患者様にとって最良の医療を提供することをお約束致します。

職歴

1997年
日本医科大学医学部卒業
1997年
日本医科大学第一内科(現循環器内科)
2009年
日本医科大学付属千葉北総病院 集中治療部
2010年
同愛記念病院循環器科
2013年
同部長
2020年
あさくさ橋心臓と血管のクリニック院長

資格

  • 日本内科学会認定医
  • 日本循環器学会専門医
  • 日本心血管インターベンション学会専門医
  • 脈管学会専門医
  • 下肢静脈瘤血管内焼灼術実施医・指導医

所属学会

  • 日本内科学会
  • 日本循環器学会
  • 日本心血管インターベンション学会
  • 静脈学会
  • 集中治療学会

執筆・講演活動

2019年1月~12月執筆学会活動

論文

Takahashi Y, Okazaki H, Mizuno K. Transvenous IVUS-guided percutaneous coronary intervention for chronic total occlusion: a novel strategy. J Invasive Cardiol. 2013 Jul;25(7):E143-6.

Takahashi Y, Sato T, Okazaki H, Nozaki A, Matsushita M, Kamiya M, Shimizu W.Transvenous Intravascular Ultrasound-Guided Endovascular Treatment for Chronic Total Occlusion of the Infrainguinal Arteries. J Endovasc Ther. 2017 Oct;24(5):718-726.

執筆

  • Coronary Intervention誌 Vol.15 No.4 EVTの技を極める 「Ipsilateral approachの極意とその適応」
  • TOPIC2019シラバス 「経皮的フォガティーカテーテル血栓除去術」

講演

  • 1月12日~14日 TTT(台湾)「Transvenous IVUS-guided CTO treatment」
  • 1月19日 循環器画像技術研究会定例会 「最新の下肢救済テクニック 循環器内科の底力」
  • 6月14日~15日 CTO club「Effectiveness of transvenous IVUS for CTO」
  • 7月11日~13日 TOPIC2019 「急性動脈閉塞症に対する経カテーテル的血栓除去術」 「循環器内科による下肢静脈瘤治療」
  • 10月24日~26日 CCT2019 「Endovascular treatment of DVT」
  • 11月19日 イグザレルト全国Web講演会「血栓症治療における血栓消失の意義」
  • 11月29日~30日 CPAC2019 「静脈IVUSガイドEVT~EVT-CTOのもう一手~」
  • 12月5日 Webセミナーと血栓消失を考慮した治療を考える会「血栓症治療における血栓消失の意義」
  • 12月9日 PRINCE Gumma「静脈血栓症治療における最新知見」

ライブデモンストレーション

  • 2019年7月 TOPIC 2019(日本で2番目に大きな心臓・血管のカテーテル治療の学会)におけるライブオペレーター。
  • 2019年11月 CPAC 2019(2000人規模の血管のカテーテル治療の学会)におけるライブオペレーター。

※ライブデモンストレーションとは実際に患者さんに対して治療中の映像を多くの医師や医療スタッフが集まる会場に映し、治療技術を勉強するための機会です。ライブオペレーターはライブデモンストレーションで実際に治療をする術者のことをいい、カテーテル治療を行う全国数千人の術者の中から治療技術に優れた数人の術者のみが選ばれます。

塩村玲子

担当:水曜午後

職歴

2010年
日本医科大学医学部 卒業
 同年
日本医科大学付属病院初期研修医
2012年
日本医科大学付属病院 循環器内科
2014年
日本医科大学千葉北総病院 集中治療部
2016年
同愛記念病院 循環器科

所属学会

  • 日本内科学会
  • 日本循環器学会
  • 日本心血管インターベンション学会
  • 静脈学会
  • 集中治療学会

資格

  • 日本内科学会認定医
  • 日本循環器学会専門医
  • 日本心血管インターベンション学会認定医

論文

1)Shiomura R, Nakamura S, Takano H, Kato K, Inui K, Kubota Y, Komiyama H, Murai K,
Asai K, Shimizu W.
Impact of Brain Natriuretic Peptide, Calcium Channel Blockers, and Body Mass Index on
Recovery Time from Left Ventricular Systolic Dysfunction in Patients With Takotsubo
Cardiomyopathy
Am J Cardiol. 15;116(4):515-9 2015年

2)Shiomura R, Kobayashi N, Hata N, Shimizu W. Rapid
Growth of Giant Coronary Artery Aneurysm Following Treatment of Stent Edge Dissection.
JACC Cardiovasc Interv. 2016 Jul 11; 9(13): e127-8